公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2010年5月16日日曜日
NHKと放送法(22) ─ 昭和天皇(2)
マッカーサーと昭和天皇 1946年9月27日 trumanlibrary.orgから
昭和天皇 1946年11月3日、日本国憲法に署名 wikipediaから
昭和天皇は、1946年11月3日、日本国憲法に署名しました。
憲法には、「天皇」の章と、第九条から成る「戦争の放棄」の章があります。
形の上では、天皇制の存続と戦争の放棄が取引された結果となっています。
経緯はともかく、2010年現在「九条を変えない」が世論の67%になっています。(朝日新聞調査)
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