放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年5月23日日曜日

占いにたよっていた田中角栄

wikipedia
高島易断総本家 高島龍峰 交遊録 写真集 takashimaekidansouhonke.jp/photo.html
角栄も、ウラナイにたよっていた! (角栄:左 易者:右)

田中角栄のマスコミ支配を象徴する有名な発言がある。首相就任直後の1972年8月に田中が番記者9人に対して語ったもので、「軽井沢発言」として知られている。番記者だけを集めて、田中はこんなことをいった。

「俺はマスコミを知りつくし、全部わかっている。郵政大臣の時から、俺は各社全部の内容を知っている。その気になれば、これ(クビをはねる手つき)だってできるし、弾圧だってできる」

「いま俺が怖いのは角番のキミたちだ。あとは社長も部長も、どうにでもなる」
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/rvw/kakuei1.html

ナチスは、「ドイツ人の純血」を人種弾圧の口実とし、日本軍国主義は「輸血」にもとがある「血液型ウラナイ」をはやらせた。 「血(血液型」とウラナイを大切にする政治」 ─ それはメディアを道具とするところに特徴がある。 両者には、同じ「血」が流れているのか?

ウラナイを利用するエライ人たちには、裕次郎の兄、ダライラマ、笹川良一、岸伸介、亀井静香などがいる。 そこには、かれらの功利性が現れている。 (http://takashimaekidansouhonke.jp/photo.html 2010年5月23日現在)