公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2010年5月19日水曜日
NHK と放送法(32) ─ この年の この日にもまた 靖国の みやしろのことに うれひはふかし (昭和天皇)
ムルアカ(左)が日本の母とする曽野綾子(右)
桜井よしこの著作 曽野綾子も国を憂いている
wikipedia
曽野綾子: 「午前1時過ぎに基地の近くを1人で出歩く女性は、性的商売をしていると思われても仕方がない」(産経新聞・オピニオン■360 2009年11月29日)
桜井よしこ: 「国を憂える」中には、曽野綾子のような論点を「憂えている」のだろうか?
そして、昭和天皇の「うれひ」は、これと関係があるのだろうか?
NHK解説委員は、これをどう考えるのだろうか?
次の投稿
前の投稿
ホーム