昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 wikipediaから
この年の この日にもまた
靖国の みやしろのことに うれひはふかし
1986年8月15日 昭和天皇
前年の85年、中曽根康弘首相が靖国神社を公式参拝していた。
⇒ 戦争を語り継ごうブログ
2006年07月20日付け朝日新聞(朝刊)
⇒ 2006年07月20日付け朝日新聞(朝刊)
「昭和天皇はその権力を利用されただけで、天皇には戦争責任はない」というべきか、あるいは「天皇は、個人としていくら悩んだとしても、戦争責任をまぬがれることはできない」と考えるべきか?
サイトとしては、「利用されただけ」というのであれば、NHKなどの報道機関をはじめ「利用してメシを食べている者たち」の責任をまず問い、その上で国民の合意にもとづく客観的な判断を下すべきであると考えます。