放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年3月8日月曜日

日テレ、テレ朝、テレビ東京あて「政治的公平」の要望協力をスポンサーにお願いします!

主要広告主のみなさま:

テレビ放送は、放送法により以下を含む基準によることが求められています。
  • 政治的公平
  • 論点の多角的明確化
しかし、違反例が多いのが現状です。
  • NHK 「ニュ-ス番組」(2010年2月12日)、一部の「日曜討論」(2009年5月31日)
  • フジテレビ「新報道2001」(2010年2月7日)
  • 日本テレビ「太田光の私が総理大臣なら・・・」(2010年1月29日)
  • テレビ朝日「サンデ-プロジェクト田原コ-ナ-」(2010年2月7日)
    「スーパーモーニング」(2010年3月10日)
  • テレビ東京「週間ニュース」(2009年11月22日)
このような放送は、世論・選挙・民主主義をゆがめますが、改善要望も無視される例が多いのです。

局・番組に一次責任があることは当然ですが、スポンサーにも一定の社会的責任があります。 サイト「公平な放送を!」は、皆様に改善への協力をお願いいたします。

◆広告主が、局に対して改善を求める要望を出す
◆数ヶ月以内に番組に改善がなければ、サイトは番組スポンサーの不買を希望者に呼びかける
◆消費者基本法による苦情処理を求める

この度、上記の局・番組に関して、別途個別に主要広告主の皆様に上記のご協力をお願いすることといたしました。 よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

(NHKには、別途対応します。フジテレビ「新報道2001」は、モデルチェンジで「生まれ変わる」とのことですので、注視することとしています)

同文: 放送倫理・番組向上機構(BPO)、日本民間放送連盟、NHK、各民放局、消費者関連団体など関係先

2010年3月8日
サイト「公平な放送を!」管理人