「日米安保」とは、何だったのか?
◆それでメシを食べる米一部グループの仕組み
◆主人と、その後ろでシッポをふポチの仕組み
◆サルとスピッツとポチがメシを食べる仕組み
◆この層が「安全と平和」をもてあそぶ仕組み
◆その名目で民主主義・平和をこわす仕組み
◆その仕組み維持の結果が、
- カジノ資本主義と金融恐慌
- 不正義の戦争と地球環境破壊の拡大
- 貧困と格差拡大
- 社会福祉の切り下げと増税
これは、過渡的な段階ではあるが、歴史の方向とは一致している。
結局、「日米安保」は、歴史のゴミ箱に入りかけている存在ではないか?