民主の執行部批判、自民の元総務大臣離党などをテーマとしました。
テーマの選択は、番組の編集の自由の範囲です。 しかし、放送の内容は「政治的に公平」「論点の多角的明確化」が放送法で求められています。
放送では、民主・自民・みんなの党と映画監督の出席で偏ったものであり、対立する会派・論点を無視しました。 放送法の違反です。
このサイトでは、放送法の違反が世論・選挙をゆがめ、結果として生活を破壊すると考えています。
テレビ広告主にたいする改善協力への要望なり、責任の自覚を求めるなり、活動をつづけます。
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