太陽光発電で空を飛ぶ「ソーラー飛行機」の飛行実験がベルギーとフランスの間で行われ、パイロットがインターネットを通じて太陽光発電の普及を空から訴えました。
飛行中、ボルシュベルグさんは、インターネットを通じてNHKのインタビューに応じ、「多くの国が石油や原子力に依存している現状を改めなければならない。飛行機でもできるのだから地上でも可能なはずだ」と述べ、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を訴えました。
NHKが受信料を使って、与党・多数党中心の刑事事件ではなく、明るい積極的な報道をおこなうことは歓迎するべきことです。