公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2011年6月6日月曜日
埼玉県・蕨(わらび)市長選で、共産党籍を持つ候補が再選
埼玉県蕨(わらび)市長選で、共産党籍を持つ候補が、無所属・自民推薦候補を破り再選しました。
これを報じた「読売新聞」は、「共産党籍を持つ市長は、蕨(わらび)市と東京都・狛江市の2人」と報じました。 正確には日本共産党籍を持つ首長は、全国で9人。
「読売」には、大手メディアの報道の性質(日本共産党関連の報道は、できるだけ国民に対する積極的な情報を小さく、少なく)がよく出ています。
最大手・NHKは、どう報道したでしょうか?
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