公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2011年1月16日日曜日
大相撲夏場所で暴力団組長が維持員席と呼ばれる特別席で観戦していた問題:
維持員席のチケットは、日本相撲協会の特別調査委員会の委員が顧問を務めるボクシングジムの会長らを経て、組長に渡っていたことがわかった。(日テレニュース24 2010年7月23日)
日本の伝統と文化では、特別調査委員会自身の中に調査対象がいることがわかった。
これでは、最高検察庁でも、最高裁判所でも同じではないかという当然の疑問がでてくる。
まさに、行き詰まり現象の真髄ということができる。
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