公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2011年1月21日金曜日
中国: 胡主席のドル基軸「過去の遺物」は誤訳…中国紙論評 (?)
毎日jp.の報道です。
【北京・成沢健一】中国の国際問題情報紙「環球時報」は20日、胡錦濤国家主席が米紙の書面インタビューでドルを基軸とした国際通貨システムについて「過去の遺物」と指摘したことは翻訳ミスだったとする論評を掲載した。論評は、新華社通信が発表した中国語原文は「現行の国際通貨システムは歴史を経て形成されたものだ」となっていると紹介した。米紙への英文回答は中国側が作成したとみられる。
ただ、胡主席は08年の金融危機について「現在の国際金融システムの重大な弊害に根ざしている」とも指摘しており、ドルを基軸とした国際通貨システムの改革が必要だと考えていることには変わりはないようだ。
◇中国語原文は「現行の国際通貨システムは歴史を経て形成されたものだ」となっている
◇米紙の書面インタビュー: ドルを基軸とした国際通貨システムについて「過去の遺物」
中国語原文と、翻訳を米中どちらがおこなったのかを示してほしいもの。
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