「坂の上の雲」から太平洋戦争の終わりまで、国民に主権はありませんでした。
一部支配層と、「坂の上の雲」の2兄弟のように支配層に使える人たちが、「国を守るため」として、メシを食べるために戦争を起こしました。 反対した人たちは弾圧され、命を奪われた人もたくさんあります。
創価学会の初代・第2代の創始者たちも戦中は獄中にいて、初代会長は拘置所内で死亡しています。現在、日本には憲法や放送法があります。
「放送法」が守られていれば、国民は、「働かないお金」をもらって「知らない」という政党にそれほど投票しないかも知れません。
NHKなどの報道では、政府・与党や多数党を重視し、公明党など他党を軽視・無視することがよくあります。それは、放送法違反で、世論・選挙をゆがめる欠陥商品です。
だからこそ、「政治的に公平な放送」が必要なのです。 欠陥商品は、消費者基本法で正すことができます。
NHKニュース等の多数党重視、他党の軽視・無視は、消費者基本法で改善させることができます。 政治的不公平を改善し、選挙のゆがみを正しましょう! ⇒ 「TVと公明党」 http://sites.google.com/site/tvtokomeito ⇒ インターネット署名 もお願いしています |