公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2010年12月8日水曜日
読売新聞グループの渡恒が、民主党と自民党の大連立を仕掛けている
テレビ朝日が伝えています。
読売新聞グループの渡辺恒夫会長が、民主党と自民党の大連立を仕掛けていることを明らかにしました。
この歴史のゴミ箱に半分踏み込んだ老人が、何をしても歴史を動かすことはできません。
自民と民主が連立をしても、しなくても、双方は本質が同じである以上、同じことだからです。
自公が歴史的に否定されたということは、民主も同じように否定されたことであり、その連合も同様に否定されたことです。
何人かの老人が、いくら足を踏ん張って、歴史の流れに逆らおうとしても、果たして若い人たちは、それが正しいこと、新しいことだとだまされるでしょうか?
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