「アメリカのポチ」と呼ばれた元首相、裕次郎の兄(都知事)や、宮崎県知事、名古屋市長など、劇場型役者が一定の人気を取り、ファシズム型政治の地ならしをしています。
失業とデフレは、財政悪化とともに、中小企業倒産の増大・円安・超インフレを準備しつつあります。
旧勢力(民主・自民)が、この中で生き延びる唯一の道は、かってのヒトラーや日本軍国主義の道です。 消費税増税や、比例区削減など、その準備は着々とおこなわれています。
今こそ、あらゆる人たちが自覚を強め、その方向を断ち切るときではないでしょうか?
そうしなければ、災いを自分の上に招くことになってしまいます。