放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年12月20日月曜日

若者がパワースポットを求めるのは、生活をよくしたいから! それなら、視聴者の組織化には希望がある!

若者が貢献して、伊勢神宮参拝者が最高の年間860万人を超えたそうです。

このサイトでは、若者が「神頼み」であれば、(菅総理も、「神頼み」をしたと報道されていますが)、この国には未来はないのかと一瞬思いました。

しかし、それは、若者が現状に満足せず、生活の改善を求めていること、すなわち政治の改善を求めていることをも示していると理解すれば、そこには希望もあります。

彼らがものごとを正しく理解するようになれば、視聴者が「政治的に公平な放送を求めること」が、政治の民主化につながり、生活と平和・地球環境の擁護につながることを理解するようになれば、政治と経済を変える力となるのではないか?

彼らの生活が、日に日に悪くなるのであれば、彼らが理解する可能性も日に日に大きくなる ・・・ そこには希望がある!

NHKなどの大手メディアの「多数党中心、対立する世論・特定政党排除」の姿勢をやめさせることができる!

それは、戦後60数年できなかったことだが、その結果の財政・年金・生活の危機化が深化している以上、そうならざるを得ない! 2011年は、その動きが強くなることだろう!