多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
|
  |
|
2010年12月11日土曜日
菅政権で復活の「密約付き安保・日米公式代弁者」
森本 敏(もりもと さとし )は、日本の自衛官、外交官、安全保障研究者(国際政治、安全保障論、軍備管理、防衛問題)。拓殖大学大学院教授・海外事情研究所所長、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)運営委員。
外務省情報調査局企画課安全保障政策室長、外務省大臣官房領事移住部領事移住政策課長、野村総合研究所主席研究員などを歴任。
2003年2月「イラク問題について米国の立場と行動を支持する声明」を新聞で発表、2004年第20回正論大賞を受賞している。
2009年8月、防衛大臣補佐官に就任。鳩山由紀夫政権への交代を前に、9月の退職。 (以上 Wikipedia)
民主・菅政権で、民主が自民以同様に対米従属・大企業優先・国民生活圧迫(密約付き日米安保・消費税増税容認)があきらかになってから、自民政権時代の米国・日本の公式代弁者の顔を隠して、拓殖大学 海外事情研究所所長の名前でテレビに出演している。(日本テレビ「ウェークアップ!+」)