放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年12月11日土曜日

 菅政権で復活の「密約付き安保・日米公式代弁者」


森本 敏(もりもと さとし )は、日本の自衛官、外交官、安全保障研究者(国際政治、安全保障論、軍備管理、防衛問題)。拓殖大学大学院教授・海外事情研究所所長、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)運営委員。

外務省情報調査局企画課安全保障政策室長、外務省大臣官房領事移住部領事移住政策課長、野村総合研究所主席研究員などを歴任。

2003年2月「イラク問題について米国の立場と行動を支持する声明」を新聞で発表、2004年第20回正論大賞を受賞している。

2009年8月、防衛大臣補佐官に就任。鳩山由紀夫政権への交代を前に、9月の退職。 (以上 Wikipedia)


民主・菅政権で、民主が自民以同様に対米従属・大企業優先・国民生活圧迫(密約付き日米安保・消費税増税容認)があきらかになってから、自民政権時代の米国・日本の公式代弁者の顔を隠して、拓殖大学 海外事情研究所所長の名前でテレビに出演している。(日本テレビ「ウェークアップ!+」)