多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2010年12月31日金曜日
2010年の結論:
視聴者は組織化して、NHKなどに放送法を守らせ、政治を民主化しよう!
日本国憲法は、問題の外交的解決・戦力の不保持を定めています。
NHKなどの放送は、隣国を脅威とし、「防衛大綱」をよしとしています。(2010年12月29日 NHK解説番組「わる世界と日本」)
この長年の「多数党中心、対立する世論・特定政党の日常的軽視・無視・排除」の結果が、「財政・年金・生活の悪化、『外敵強調』による外国軍事基地の無期限化・侵略戦争への協力」です。
しかし、自公の政治は否定され、民主も自民と変わらないことが明らかになりました。
視聴者は組織化して、受信料や民放スポンサーの社会的責任の意味も検討しつつ、NHKなどの放送を放送法にそった放送とさせ、政治を民主化させる段階です。
このサイトは、その立場に立ちます。