「公平なスポンサーが増えることも望みます」─ 署名サイトへの投稿からです。
民放では、局が視聴者の改善要望を無視しつづけている現状では、視聴者が力をあわせて、スポンサーや代理店、出演者に要望を伝え続けることが必要です。
スポンサーに対して、視聴者は消費者の立場であり、スポンサー料なり広告料を商品代金を通じて負担している立場ですから、その要求をスポンサーに投げかける十分な根拠をもっています。
このサイトは、NHKに対しても、民放局やスポンサーに対しても、「公平な放送」を求めるために、視聴者の組織化が必要であると考えています。