放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年12月1日水曜日

「ウィキリークス」の波紋

読売新聞から

ウィキリークス: 政府や企業の内部告発情報を一般から募集、公開するインターネット上のサイト。ジュリアン・アサンジ氏が中心となり2006年に活動を開始した。現在は12か国以上の800人超が運営に関わっているとされる。ネット上の「百科事典」のウィキペディアとは無関係。

(日本の)外務省では担当者が連日、同サイト上の大量の資料をくまなくチェックしているが、同サイトが入手したとされる約25万通の公電のうち公開されたのはまだ300通程度で、同省では「これから何が出てくるのか」と戦々恐々としている。一方、捜査情報や防衛機密などを抱える省庁では、同サイトの注目が高まることで「新たな流出を招く恐れがある」と警戒を強めている。
(2010年12月1日 読売新聞)
 
米国と日本の間を含む国際政治には、各国の支配層が国民や国際社会をだましてきた大小の秘密がたくさん存在します。 たとえば、以下のようなものです。

◇1952年4月、米国は日本国憲法を形だけのものにして、日本を極東の軍事基地とするために、形の上の独立を与え、無期限に基地使用を認める密約的条約(旧安保条約)を締結させた  
◇その体制を維持強化させるため、米国は日本の旧支配層、皇室やマスメディアを利用して日本を間接支配するその第1日・1952年4月28日に、NHKに番組終了後、「君が代」の連日放送を開始させた
◇憲法に反する戦力を「自衛隊」の名前で誕生させ、2010年まで存続させている
◇1960年の旧安保条約改定にあたり、核持込みなどを容認する密約を結び、2010年その存在を政府も認めざるを得なくなったが、密約の破棄はできないでいる
◇日本側のその責任者・当時の首相佐藤栄作に、米国諜報機関と計画してノーベル平和賞を受賞させた
◇以上の結果は、2010年12月1日現在も有効な形として存続している

「ウィキリークス」は、この種の秘密政治・第2次大戦後から現在までの世紀をまたぐ「国民だまし・国際社会だまし」の政治が、今後は困難になる大きな要素となりうる意味をもっています。

人類の歴史が、真に民主主義を確立できるひとつの大きな契機となる可能性もあります。

少なくとも、その創始者としてのジュリアン・アサンジ氏は、人類に火をもたらせたプロメテウスの後継者の一人として、長く記録されるでしょう。

その意味で、注視されるべきです。