北澤防衛大臣は、両国軍の間で、物品役務相互提供協定の締結に向けた協議を韓国国防相に提案したとのこと(NHKニュース1月10日 20時)
NHKは、1日に2回も(前の記事参照)、外交問題について「与党・多数党」を中心、「対立する世論・特定政党」排除の放送をしました。
NHKの放送法違反が、日常化しているもう一つの例です。
また、憲法軽視の基本的立場の、もう一つの例です。
視聴者は、組織化して「放送法を守らせること」が必要です。
重要なテーマでは、「対立する論点を平行放送」せよ!(放送法3条)
NHKなどの放送法違反部分について、それ相当の受信料聴取の放送法違反性・局スポンサーの社会的責任を問いながら、放送改善を通じて、政治のゆがみを正し、生活を守ることが必要です。 長期・拡大的な行動は、事業者の経営基盤にも関係してくるので、有効な活動とすることができます。
今年は、その年にしましょう!