会談内容の発表は合意前提であり、中国側は発表していないので、「米側が『北』の呼びかけを評価しがたい」とは、米国の裏情報によるものです。
NHKは慣例として、「ジャパン・ハンドラーズ」の裏情報を流すなど、結果としてハンドルされていることがわかります。
これは、NHKの放送自身が客観的な証拠となっているものですが、将来 WikiLeaks などによりさらに検証される可能性もあります。
このような世論操作目的の放送は、1952年4月28日放送終了後の「君が代」連日放送の開始以来ずっとですが、適切でしょうか?
このような放送部分相当の受信料徴収は不当だとは、当然な反応だと思います。