公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2011年1月12日水曜日
前原外相:北朝鮮と直接対話、再開に意欲 「利用される」政府内に懸念
毎日jpが伝えています。
日朝間の直接対話の再開に向け、積極的な発言が相次いでいる。
前原誠司外相が昨年末から会見などで繰り返し「2国間で話すことが大事」と呼びかけたのに対し、北朝鮮側も歓迎ムードだ。
ただ、実際に対話が始まっても、拉致問題など日朝間の懸案事項で進展が得られる見通しはなく、「北朝鮮に利用されかねない」(政府関係者)との懸念も出ている。【犬飼直幸】
前原外相のこの動きが、「問題解決は、外交手段で」の世界史的な流れの理解であり、特定の筋からの「あやつり」ではないことを希望します。
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