公平な放送を! (政治の民主化へ)
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?
◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア
改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに
多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中
2011年1月13日木曜日
南北赤十字の板門店直通回線、8か月ぶり再開
緊張・軍事対決路線 vs 外交解決路線
読売新聞の報道です。 (1月12日23時)
南北赤十字の板門店直通回線、8か月ぶり再開
ここには、双方の側にいろいろな抵抗はあっても、結局は「外交解決路線に落ち着く」という、国際政治の大きな流れがあることがわかります。
南北の間だけではなく、米日の「操り側」と「操られ側」にも、いろいろな抵抗はあります。
しかし、「長い目でみれば(数ヶ月の間に流れが変わったのですが)、『国際問題は、武力対決ではなく、外交交渉で」という歴史の流れに逆行しても、短時間の命でしかない例』が、もう一つできたことになります。
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