放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2011年1月8日土曜日

何が行き詰まったのか?

行き詰まり・閉塞感が指摘されています。
  • 米国・財界第一が、政治・経済の原則とされ、国民犠牲が普通となっている
  • 民主が自公と変わりないことがわかった
  • 財政の悪化は、終戦直後を越えている
  • 最高裁が、憲法違反を判断できない
  • 外交・領土問題で、国際的に当然のことを国内・国外で主張できない
  • 検察・警察が信用できない
  • 「北・中国の脅威」「密約付き安保」でメシを食べる連中が、まだ存在している
  • 米国・日本の弱体化・発展途上国の経済発展がこわい
  • 大手メディアが「国民が主人公」をつらぬくことができない
この行き詰まりは、日本の明治維新以来の発展の方向の行き詰まりであると同時に、国際的には資本主義の行き詰まりでもあります。