- 米国・財界第一が、政治・経済の原則とされ、国民犠牲が普通となっている
- 民主が自公と変わりないことがわかった
- 財政の悪化は、終戦直後を越えている
- 最高裁が、憲法違反を判断できない
- 外交・領土問題で、国際的に当然のことを国内・国外で主張できない
- 検察・警察が信用できない
- 「北・中国の脅威」「密約付き安保」でメシを食べる連中が、まだ存在している
- 米国・日本の弱体化・発展途上国の経済発展がこわい
- 大手メディアが「国民が主人公」をつらぬくことができない
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2011年1月8日土曜日
何が行き詰まったのか?
行き詰まり・閉塞感が指摘されています。