高齢化社会だ! だから消費税で年金・社会福祉を支える!?
その上で、若い人たちは、将来年金が確保できるのか?
10%から20%以上の消費税は、それだけの生活節約を意味する。 その一部は、大企業からカネを受け取る民主・自・公・派生政党に渡るのだ!
彼らは、税金から政党助成金を受け取っている。 支持しない国民からも奪い取るのだ! これを憲法違反として断わる政党もある!
どちらが、国民のための政党なのだろうか? 一生奪い取られるだけではなく、政党や政治に対して、正しい目をもつべきではないか?
テレビ・新聞を見なければわからないかも知れないが、NHKなどの放送は「多数党中心で、消費税増税が必要」としている!
放送事業の経営基盤は、受信料・広告費などだ。 いずれも、視聴者が受信契約・商品代金などを通じて負担している。
その負担で、消費税増税が宣伝されるのだ! それは公平ではない!
改善させなければ、若者は一生苦しくなるばかりではないか?
若者は、大志を抱き、政治を民主化する! それが夢・目的、特権ではないか? 自覚して、携帯を利用しよう!