ゲーツ米・国防長官は8日、北京に向かう飛行機の中で記者の取材に応じたとのことです。 下記に注目しているとのこと。
◇中国の人民解放軍が研究開発している空母を破壊する能力を持つ対艦弾道ミサイル
◇ステルス戦闘機 ─ 米情報機関の予測(飛行まで10年あるいはそれ以上)よりも早い
◇安全保障面に関する話し合いを進める必要があること
◇話し合いをすれば、誤解を招かずに済むし、不測の事態を避けることができること
◇交流が、政治的な要因によって再び中断されることなく、信頼に値する結果が得られること
かなり正直な感想かも知れません。