放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2011年1月12日水曜日

ゲーツ米・国防長官 訪中感想を語る

ゲーツ米・国防長官は8日、北京に向かう飛行機の中で記者の取材に応じたとのことです。 下記に注目しているとのこと。

◇中国の人民解放軍が研究開発している空母を破壊する能力を持つ対艦弾道ミサイル
◇ステルス戦闘機 ─ 米情報機関の予測(飛行まで10年あるいはそれ以上)よりも早い
◇安全保障面に関する話し合いを進める必要があること
◇話し合いをすれば、誤解を招かずに済むし、不測の事態を避けることができること
◇交流が、政治的な要因によって再び中断されることなく、信頼に値する結果が得られること

かなり正直な感想かも知れません。