放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2011年1月13日木曜日

オバマ大統領は「操られ人形」人形か?

ブッシュ前大統領が、戦争でメシを食べる勢力の「操られ人形」であったことには、ほとんど異論がありません。

日本の(現在までの)首相、外相、防衛相は、「操られ人形」の「操られ人形」であると、このサイトでは考えています。

その首相が、オバマ大統領と会うことになりますが、オバマ大統領は「操られ人形」人形でしょうか?

「Cnage、Yes, we can!」の段階では、そう考えた人は少なかったでしょう? 現在は、その数は若干少なくなっています。

確かに、ノーベル平和賞につて「まだ、戦争勢力がいるので、受け取りは早い」と断わることもできたかもしれません。

しかし、それは小さなことだと考えましょう。
本質は、どうか?

「一国先制攻撃主義は、ノー! 戦争は、ノー」の希望が、彼を大統領にしたのです。 それが、本質です。

しかし、それにより「戦争でメシを食べるグループ」が、一夜にしていなくなる訳ではありません。 その後にジグザグがあるのは、当然です。

彼は、歴史の方向の転換点の役割をもっています。 真の転換点となるかどうかは、アメリカ人民、世界の人民の今後の努力次第です。