貴社は、テレビ朝日「たけしのTVタックル」の番組提供スポンサーです. この番組は、2008年12月15日の放送において、視聴者の利益を大きく損なう放送を行いました. 下記のように、番組提供スポンサーにも社会的責任があると考えますので、このメールを差し上げます. 番組の放送法にもとづいた改善を要望します. 「公平な放送を!」管理人 ささき のぶひこ (放送内容について) テレビ朝日 「たけしのTVタックル」 12月15日 ゲストの人選(自民2名、民主2名)は、放送法違反です! この番組の人選は、放送法第3条(政治的公平など)違反の典型的な例です. 世論形成を偏らせ、選挙をゆがめます. 番組制作者、出演者、スポンサーのすべてに社会的な責任があります. スポンサーへの組織的な抗議を検討せざるを得ません! 下記スポンサー宛てに、抗議文を出す予定(週1回.年末から最低3ヶ月間.改善が見られるまで)です. 抗議文案は別途公表予定. マースエンジニアリング、総合警備保障、アートネイチャー、ミドリ安全、薩摩酒造、日産自動車、SANKYO、小林製薬、リーブ21、栗田工業、参天製薬、生産技術 [ 同文送付: BPO(放送倫理番組向上機構)、他テレビ局、政党など ] ( 参照 ) 以上 |
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2008年12月17日水曜日
「たけしのTVタックル」番組スポンサー宛て番組改善の要望のメール
テレビ朝日「たけしのTVタックル」2008年12月15日の放送に関して、番組スポンサーに以下のとおり番組改善の要望のメールを送付します.