12月31日の「号外版」では、「麻生内閣の支持率急落」についても、政治的公平の原則が守られませんでした. 戦後の政治が、「憲法の軽視・無視」がまかりとおり、その継続が年金・財政・生活の破壊につながっているというのが結果です. しかし、それと平行して、その流れを許してきた要素のひとつに、放送法が十分まもられなかった少数意見・少数党の軽視無視がありました. 今、また、その伝統を番組がつづけるのは、国民に対して害悪をもたらすものです. 「大麻問題」も問題ですが、放送法違反も問題です.報道・ジャーナリズム、批評家の使命を考え直してください. 番組での発言者すべてに反省を求めます! [ 同文送付: BPO(放送倫理番組向上機構)、他テレビ局、政党など ] |
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