たけしは、麻生総理と面談したそうです. 暮れ(12月29日)のたけしのテレビタックル. 提案がされました. 「国民が年の瀬が越せないとき、全党が集まって話し合え」 「全国のテレビで、4時間でも5時間でも、自民党と国民(野党と評論家が)が、問題について話し合ったらどうか」という提案です. 番組は、提案どおり放送法にしたがって、政治的に公平な放送を行うべきです. 社民党の出席がありませんでしたが(前半)、社民党が出席を断ったのであれば、そのことを番組は断るべきです. そうでなければ、形の上で「局、スポンサー、あるいは他からの要求で、「野党の発言時間を制限した」と理解されてしまいます. 番組は、明らかにするべきです. |
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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