放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年12月29日月曜日

たけしのテレビタックル
「国民が年の瀬が越せないとき、全党が集まって話し合え」

たけしは、麻生総理と面談したそうです.

暮れ(12月29日)のたけしのテレビタックル.
提案がされました.

「国民が年の瀬が越せないとき、全党が集まって話し合え」

「全国のテレビで、4時間でも5時間でも、自民党と国民(野党と評論家が)が、問題について話し合ったらどうか」
という提案です.

番組は、提案どおり放送法にしたがって、政治的に公平な放送を行うべきです.

社民党の出席がありませんでしたが(前半)、社民党が出席を断ったのであれば、そのことを番組は断るべきです.

そうでなければ、形の上で「局、スポンサー、あるいは他からの要求で、「野党の発言時間を制限した」と理解されてしまいます.

番組は、明らかにするべきです.