テレビ朝日 スーパーモーニング 12月16日政局についての放送で、一部政党を排除問題です！

政局について、自･公連携の問題、雇用問題などについて、自民・民主に出席させました． （公明は、出席を拒んだとのこと）．　 時局問題として、適当ではあっても、他野党を排除したのは、問題です． 自・民の政局に対する論点だけが報道され、他の論点が放送されず、「公平」「多角的な解明」の放送法第3条違反です． テーマを変えても、各党の発言・露出時間を公平に放送しなければ、選挙の政党選択をゆがめます．（ビデオ編集でも対応できるはずです） 番組制作者、出席者、スポンサーにも責任があると考えます． スポンサーに対する抗議も検討します．　改善を求めます． [ 同文送付：　BPO(放送倫理番組向上機構)、他テレビ局、政党など ]

• 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です．
  よい番組には、積極的にNHK受信料を支払います．

どんな小さな政治的不公平も放送法違反！　

抗議の権利：　民法533条「同時履行の抗弁」による
抗議の義務：　憲法12条「国民の不断の努力義務」による

• NHK受信料の支払い保留･拒否
  NHKは、受信料について負ける裁判は好ましくなく、放送法を守らざるを得ない　 ⇒　（NHKには、放送法･民法･憲法の否定はできない）


• 民放スポンサーへの抗議･不買
  民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない

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