放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年12月9日火曜日

12月9日 NHK 06時 ニュース
少数党論点の排除は、放送法の違反です!
民法上、受信料支払いを拒む権利が発生します

●「民主の経済対策に関する論点」と「社民党、国民新党」の動向について放送されました.
●共産党の論点は、無視されました.


「政治的公平」「対立する論点の多角的明確化」(放送法)に違反します.

世論、選挙をゆがめます.
民法上、受信料支払いを拒む権利が発生します(533条).
(否定判例はありません. 新論点ですが、否定は不能です)
民放の場合には、スポンサーへの抗議・不買が検討されます.
  • 上記をBPO(放送倫理番組向上機構)、政党などにも送りました.
  • 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です.
    NHKの、放送法にしたがったよい番組には、積極的に受信料を支払いたいと考えています. 
どんな小さな政治的不公平も放送法違反! 

視聴者には、より積極的抗議の権利
(民法533条「同時履行の抗弁」)義務(憲法12条「国民の不断の努力義務」)があります.
  • NHK受信料の支払い保留・拒否
    NHKは、受信料について負ける裁判は好ましくなく、放送法を守らざるを得ない  ⇒ (NHKには、放送法・民法・憲法の否定はできない

  • 民放スポンサーへの抗議・不買
    民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない
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