放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年12月15日月曜日

NHK 12月15日 非正規雇用問題
オランダの例の紹介は、NHKの役割を十分に果たしています!

12月15日19:30 オランダの非正規雇用の問題解決の例が紹介されました.1998年、日本の10年前、日本と同じ状況がありました.その解決の経験(フレキシビリティ&セキュリティ)が紹介されました.

  • 日本の現状に関して、非常に参考になる経験です
  • 一般新聞、他局では見られない貴重な情報でした

時機と国民生活に緊急に必要な、重要な情報です.
放送法の精神に合った、すぐれた放送だと思います.


このような(放送法にしたがった)放送には、NHK受信料を積極的に支払いたいと考えます.

反対に、政治的に不公平な放送も、数多く見られます.そのような部分の受信料は、民法上の権利として、支払いが拒まれて当然であるというより、むしろ、憲法上の国民の義務です(下記参照).

[ 同文送付: BPO(放送倫理番組向上機構)、他テレビ局、政党など ]
  • 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です.
    よい番組には、積極的にNHK受信料を支払います.
どんな小さな政治的不公平も放送法違反! 

抗議の権利:
 民法533条「同時履行の抗弁」による
抗議の義務:
 憲法12条「国民の不断の努力義務」による
  • NHK受信料の支払い保留・拒否
    NHKは、受信料について負ける裁判は好ましくなく、放送法を守らざるを得ない  ⇒ (NHKには、放送法・民法・憲法の否定はできない

  • 民放スポンサーへの抗議・不買
    民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない
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