日比谷公園のテントで若者が年末を過ごすことが、憲法が保障する「健康で文化的 な最低限度の生活」でしょうか? 違います! 日本国憲法が守られれば、こんなことはありえないことです. |
日比谷公園のテントは、継続的な憲法の軽視・無視によってうまれました.
継続的な憲法の軽視・無視でメシを食べてきたのは、憲法改正派(自・公・民主)です.
放送法に違反して、その自・公・民主を重視し、少数政党を軽視・無視しているNHKやその他の局の放送に責任があります.
放送法違反は、NHK受信料支払い拒否の権利を発生させます(民法533条 同時履行の抗弁権).
視聴者も、放送法違反の改善を要望することが、義務でもあります(国民の不断の努力義務─憲法25条)