放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年12月14日日曜日

NHK ニュース 12月14日 19時
テレビ朝日 ニュース 15日05時20分
政局について、多数党だけの論点を放送!
選挙をゆがめ、放送法に違反!

政局についての放送がありました.

◆多数1党(麻生首相、民主・小沢代表)の論点が放送された
◆他の野党の論点は、放送されなかった

多数党に有利な世論形成作用があり、選挙をゆがめます.
放送法第3条の違反です


民法(533条)により、NHK受信料支払いを拒む権利が発生します.
テレ朝スポンサーへの抗議・不買が検討されます.

[ 同文送付: BPO(放送倫理番組向上機構)、他局、政党など ]
  • 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です.
    よい番組には、積極的にNHK受信料を支払います.
どんな小さな政治的不公平も放送法違反! 

抗議の権利:
 民法533条「同時履行の抗弁」による
抗議の義務:
 憲法12条「国民の不断の努力義務」による
  • NHK受信料の支払い保留・拒否
    NHKは、受信料について負ける裁判は好ましくなく、放送法を守らざるを得ない  ⇒ (NHKには、放送法・民法・憲法の否定はできない

  • 民放スポンサーへの抗議・不買
    民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない
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