政局についての放送がありました. ◆多数1党(麻生首相、民主・小沢代表)の論点が放送された ◆他の野党の論点は、放送されなかった 多数党に有利な世論形成作用があり、選挙をゆがめます. 放送法第3条の違反です 民法(533条)により、NHK受信料支払いを拒む権利が発生します. テレ朝スポンサーへの抗議・不買が検討されます. [ 同文送付: BPO(放送倫理番組向上機構)、他局、政党など ] |
- 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です.
よい番組には、積極的にNHK受信料を支払います.
抗議の権利: 民法533条「同時履行の抗弁」による
抗議の義務: 憲法12条「国民の不断の努力義務」による
- NHK受信料の支払い保留・拒否
NHKは、受信料について負ける裁判は好ましくなく、放送法を守らざるを得ない ⇒ (NHKには、放送法・民法・憲法の否定はできない) - 民放スポンサーへの抗議・不買
民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない
紹介メール: ①下段のメール・マークをクリック ②宛先、コメント記入、発信