テレビ朝日12月20日「みのもんたのサタデーずばッと」では、局側は少数野党の排除を実行させました. これにより、番組は「政治的公平」「対立する論点の多角的明確化」の放送法違反を犯した結果となりました. 世論形成、選挙の政党選択をゆがめ、結果として民主主義をゆがめます. このような番組の製作、出演、広告による番組の支持は、社会的な責任を問われます. みのもんた氏の放送法にもとづいた、放送の良心は十分理解できますが、局やスポンサーの姿勢は強く批判されなければなりません. スポンサーに対する抗議を検討します. サイトでは、抗議先スポンサー名、抗議文を順次公表します. |
- 多くの優れた番組には、積極的に支持、協力する立場です.
局・スポンサーへの抗議・不買を!
民放は、広告料で成立しているため、放送法を守らざるを得ない
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