「キャンプハンセンのゲート前での毎週水曜日の恒例抗議宣伝行動 ─ 258回目だそうです。
兵士は皆マイカーで来ますが獰猛な海兵隊ばかりかと思っていましたが、1割か2割は小さく頭を下げたり、Vサインしたり、共感や理解を示すサインをしていくのに驚きました」 (ねりま九条の会の沖縄県知事選挙情報 NO4 から)
米海兵隊の中にも、米国・日本の「歴史と人類に対する不正義/だましの同盟」に対して、反対の意思をもっている者がいる!
やはり驚きですが、ここにも歴史の動きを感じます ─ 世界はかわりつつある!
「密約付き日米安保条約・消費税増税」容認の多数党・追随諸政党と、「その論点中心、対立する世論・特定政党の論点軽視・無視のNHKなどの報道」は、歴史のごみとなりつつある!
早くそのごみの完成を、見たいものです!