放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年11月3日水曜日

このサイトの国別ページビュー

このサイトの国別ページビュー(東京時間 2010/11/02 7:00 – 2010/11/03 6:00)は、以下のとおりでした。

日本 65 (54%)
アメリカ合衆国 19 (16%)
インド 12 (10%)
大韓民国 10 (9%)
コロンビア 5 (4.5%)
ポルトガル 5 (4.5%)
ブラジル 2 
香港 1
ベネズエラ 1

日本語で書かれているので、外国からのアクセスは、在外日本人の方がほとんどだと思われますが、46%が外国からのアクセスです。

中国からはアクセスしにくいようですが、アジアからのアクセスが19%、アメリカからのアクセスが19%、南米からのアクセスが7%となっています。

外国にいると、日本のニュースが気になります。 JALの事務所を日曜ごとに訪れ、1週間の新聞をまとめて見た覚えもあります。 現在では、ネットでニュースが見られるようになり、世界がせまくなりました。

母が94歳になり、在宅看護をしているので、最近は、東京から世界を眺める毎日ですが、以下のことが気になっています。

◇NHK島田敏男解説委員が「共通の価値観を持つ」という米国の「一国先制攻撃主義とドルの電子化・賭博化による国際金融システムの危機とドルの弱体化」

◇ラテンアメリカ諸国の歴史的規模での民主化よる人類への貢献の動き(日本での影響がどう現れるだろうか?)

◇日本については、対米従属から抜け出せない国際的存在意義のゼロ化と、数年以内に予想される財政破綻と平行して進行すると考えられる政治の民主化の動向

この背後にある「戦争のない世界・地球環境の保存を、人類が実現できるかどうか」の問題も、当然気になっていますが、この問題については、10年を単位とする数単位の期間には、結論は出ないでしょう。

個人としても、日本人としても、残る日々を「やるべきことをやること」で、すごしたいと希望している日々です。