放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2009年3月24日火曜日

「検察の後ろの力」(田中真紀子)とは何か?

テレビ朝日・サンデープロジェクト(3月8日)で、田中真紀子氏が規定した「検察、メディアの後ろの力、権力の後ろの力」とは何か?

その力(?)が、検察を動かした
検察が、リークで報道機関を操作し、世論に影響を与えた

世論が、民主・小沢代表の進退を決めた

結局、表では検察が、裏ではその後ろの力が、
民主・小沢代表の進退を決めた

民主党は、企業団体献金禁止を言いながら
影ではそれを受け取っていた

国民の代表には、なりえない!

検察も、後ろの力の方針(?)ではなく、
正々堂々と、何年も早く摘発するべきであった!

パーティ券による形を変えた企業献金についても、同様である. 不問に付しているのは、公正ではない

不明朗な検察を、国民がコントロールできない!
放送を含む報道をも、国民がコントロールできない!

憲法を否定する航空自衛隊幕僚長(2008年4月18日)、
それを容認する防衛大臣と総理大臣(ともに当時)!

このようなシステム、憲法・放送法の軽視・無視の継続!
それが、年金・財政の危機化をもたらせている!

そのような状況を早くやめにしよう!
もう、明治以来、1世紀半になるのだから・・・