テレビ朝日・サンデープロジェクト(3月8日)で、田中真紀子氏が規定した「検察、メディアの後ろの力、権力の後ろの力」とは何か?
その力(?)が、検察を動かした
検察が、リークで報道機関を操作し、世論に影響を与えた
世論が、民主・小沢代表の進退を決めた
結局、表では検察が、裏ではその後ろの力が、
民主・小沢代表の進退を決めた
民主党は、企業団体献金禁止を言いながら
影ではそれを受け取っていた
国民の代表には、なりえない!
検察も、後ろの力の方針(?)ではなく、
正々堂々と、何年も早く摘発するべきであった!
パーティ券による形を変えた企業献金についても、同様である. 不問に付しているのは、公正ではない
不明朗な検察を、国民がコントロールできない!
放送を含む報道をも、国民がコントロールできない!
憲法を否定する航空自衛隊幕僚長(2008年4月18日)、
それを容認する防衛大臣と総理大臣(ともに当時)!
このようなシステム、憲法・放送法の軽視・無視の継続!
それが、年金・財政の危機化をもたらせている!
そのような状況を早くやめにしよう!
もう、明治以来、1世紀半になるのだから・・・