朝青龍は「ガッツポーズについて、だいぶ反省していたようだ」などの放送がありました.
- 「ガッツポーズ」は、「表現の自由の範囲」である
- 一部に、相撲は歴史があるから、ガッツポーズはルール違反だなどの論点もある.
レスリングは相撲の起源で、相撲以上に歴史があるが、ガッツポーズが禁じ手であるなどのルールは、ないようだ - 中継にあっても、対立する論点を公平に扱うべきである
相撲が国際化している以上、見る人も国際化します.
関係者だけが、おくれているのは問題です.
また、スポーツ担当アナであっても、「対立する論点の多角的明確化」の論点を忘れない内部教育が必要ではないか? それも、受信料の一部であるはずです.