多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2011年2月20日日曜日
民主・自民の政治には、明日はない! (毎日新聞 明日はあるか?)
毎日新聞は、「明日はある…か?:消費税・考 財政悪化 ばらまき続けた自民・民主」と題する記事を掲載しました。
このサイトは、「民主・自民の政治では、明日はない!」と考えます。
民主・自民の政治を続けてきたのは、多数党に有利な「選挙制度とNHKなどの大手メディアの報道」であり、その背後には、これまでのアラブ地域と同様に対米従属・少数グループによる国民支配があります。
そのようなやり方には、「明日はない」ことが2011年1月にはっきりしました。
2011年、人類は新しい時代にはいったといえます。
日本は、その伝統どおり、世界の歴史に後からついて行く道を歩みつづけています。
それは、地政学上、島国の宿命でもあります。 しかし、情報社会の時代、島国の制約を乗り越えられないものか?