米海兵隊基地問題で、民・自・公・みんななど容認論の議席は90%以上。 対立する「無条件撤去で米と交渉を」の論点は、共産党だけとなっています。 ニュースなど報道では、一方の論点の扱いが重視され、対立する少数の論点は軽視・無視されています。 これは、放送法に違反し、世論・選挙・政治をゆがめ、民主主義と暮らしをゆがめています。 「視聴者の会(仮称)」(注)は、放送の改善を求めています。 (注)設立準備中。 長期・拡大的に、法律にもとづいて放送法の基準実現をめざす。 |
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財政・生活危機の打開には、政治・経済の民主化以外にはない! そのために、「政治的に公平な放送」の実現を! 「視聴者の会」に集まろう! ・「会」は、放送法違反の具体例を発信する ・会員は、局などに改善要望を出す ・受信料支払い拒否・広告商品不買なども検討する ・交渉には、法律専門家の協力を得る ・この活動を長期・拡大的に継続する ・「公平な放送」を実現し、民主主義を確立する ・九条を守り、米海兵隊基地・生活破壊をゆるさない! 「視聴者の会」(仮称) tel: (03)xxxx-xxxx |