放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年8月4日水曜日

「視聴者の会」携帯サイト・テスト版 (24) 
一般論と、具体的放送法違反例


 
一般論と、具体的放送法違反例


以下は、「視聴者の会」(仮称)の、米軍基地についての一般論です。 

米海兵隊基地問題で、民・自・公・みんななど容認論の議席は90%以上。

対立する「無条件撤去で米と交渉を」の論点は、共産党だけとなっています。

ニュースなど報道では、一方の論点の扱いが重視され、対立する少数の論点は軽視・無視されています。

これは、放送法に違反し、世論・選挙・政治をゆがめ、民主主義と暮らしをゆがめています。

「会」(注)は、NHKなどのニュースや報道について、具体的な放送法違反例を指摘して、会員にメール(PC、携帯)あるいはFAXで情報を出します。

会員は、局・スポンサーなど関係先に改善を求め、あるいは知人にそれを連絡して、会員を拡大します。
これが、会の毎日の活動になります。

(注)設立準備中の「視聴者の会」(仮称)。 長期・拡大的に、法律にもとづいて放送法の基準実現をめざす。

⇒ 次ページ