「政治的公平、対立する論点の多角的明確化」を規定する放送法の違反です.
放送法の違反は、世論・選挙・民主主義をゆがめ、年金・財政・生活の危機化の一因ともなっています.
- テレビ朝日 サンデープロジェクト(2009年2月15日)
- フジテレビ「新報道2001」(2009年2月15日)
- TBS「サタデーずばっと!」(2009年2月14日 http://koheina-hoso.blogspot.com/2009/02/tbs.html)
- 日本テレビ「太田光の私が総理大臣になったら」(2009年2月13日 http://koheina-hoso.blogspot.com/2009/02/blog-post_13.html)
- テレビ朝スーパーモーニング」(2009年2月11日 http://koheina-hoso.blogspot.com/2009/02/blog-post_11.html)
- テレビ朝日「TVタックル」(2009年2月9日 http://koheina-hoso.blogspot.com/2009/02/blog-post_3914.html)
- テレビ朝日「Sundayスクランブル」( 2009年2月8日 http://koheina-hoso.blogspot.com/2009/02/blog-post_2571.html)
- 放送内容については、局に第一義的な責任があります. しかし、スポンサーにもそれなりの責任があります
- 世論・選挙・民主主義をゆがめる番組のスポンサーになることは、社会的責任を放棄することにつながります
- 企業は、顧客である国民の利益を守ってこそ、企業活動が認められます
- 放送局が、放送法を守ることにご協力ください
また、上記に例示した例はすべてではなく、当サイトにも多くの例が記載されています. また、別途指摘させていただく予定です.
このメールのあて先は、このサイトに掲載予定です.
同文を放送倫理・番組向上機構(BPO)、各局および番組、各政党にも同文として送付しています.
2009年2月15日
サイト「公平な放送を!」
http://koheina-hoso.blogspot.com/