放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年8月1日日曜日

「視聴者の会」のよびかけ(案)

 

NHKなどの放送は、世論に大きく影響します。
しかし、「与党・多数党重視」「反対意見や少数党の軽視・無視」がつづいています。

放送は、「政治的に公平であること」が基本(放送法)です。
しかし、現状は、世論・選挙・政治を大きくゆがめています。

放送法に反する放送は、「NHK受信料支払いを拒む権利」を発生させています(民法)。
また、「民放スポンサー商品の不買の権利」を発生させています。

視聴者がまとまって、「政治的に公平な放送」を求めれば、放送を正すことが可能です。
それは、法律上も正しく、必要なことです。

放送のゆがみは、民主主義をゆがめ、「米海兵隊基地・消費税増税容認論」重視、
少数党論点の軽視・無視が日常化し、財政・年金の危機化につながっています。

しかし、視聴者の立場は弱く、改善要求も無視されつづけています。
視聴者がまとまり、弁護士とも協力すれば、「公平な放送」の実現がが可能です。

「視聴者の会」は、沖縄をはじめ、全国の視聴者の皆様によびかけます。

◆「公平な放送」を実現して、九条、平和、生活を守ろう!

◆「視聴者の会」の要求は、法律上も正しく、かならず実現できる!

◆「公平な放送」を実現しなければ、民主主義が破壊され、生活が破壊される!

2010年  月   

「視聴者の会」(仮称)よびかけ人
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