放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年6月10日木曜日

憲法軽視・無視の容認・黙認は、許されない!

 wikipedia

このサイト「公平な放送を!」(NHK)は、本来NHKに関するもので、民間放送については「公平な放送を!」(民放テレビ)であつかいます。

また、その他については「公平な放送を!」(一般)がありますが、総称して「公平な放送を!」と称しています。

しかし、憲法あるいは民主主義の基本や、国民の主権に関係するものなど重大な問題については、このサイトでも扱います。

主権にかかわる問題は、対米従属(密約にもとづく「米軍・基地・核抑止論」を含む)に関する報道が含まれます。

自衛隊や、その海外派遣や、自衛隊員の美談・犯罪にかかわる問題は、憲法にかかわる問題と考えます。

とくに、ギリシャ以上に状況の悪い財政の中で、税収の12%をこえる軍事費は毎年大幅な削減が必要です。

財政・消費税など、たとえば政党助成金を残しての「消費税増税論議必要論」は、対立する論点の放送も必要と考えます。

また、「無駄を省く」問題で、「国会議員定数削減」をからめる議論は、小選挙区制のもとでは、多数党の党利による議論だと考えます!