多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2010年9月3日金曜日
「九条を改正せよ」
「九条を変えろ」という意見があります。 思想・良心の自由、結社と表現の自由があるので、その意見は自由です。
しかし、国会議員ついては、それは「公務員の憲法尊重・擁護義務」に違反します。
もし、国会議員が「憲法を変えろ」と言いたいのであれば、国会議員を辞職してから発言すれば、問題はありません。
では、なぜその憲法が軽視・無視されているのか?
国民が許していることもあります。
この点では、憲法をよく知る必要があります。
しかし、国民の判断は、テレビなどの「与党・多数党中心、対立する少数党や国民の論点の軽視・無視」でゆがめられていることもあります。
「視聴者の会」は、「放送の政治的公平」を求め、世論・選挙のゆがみを正す活動をおこないます。
「視聴者の会」 携帯サイト http://9-net.info