アーミテージ元米国務副長官は15日、都内の日本記者クラブで講演して、以下のように述べた。
◆辺野古移設は「名護市議選と11月の(沖縄県)知事選によって不可能になってしまう
◆「普天間の全面移設にはならなくとも、同盟を維持できる程度の解決案はある」
これは、米側が「辺野古の新基地建設はなくても可能」であることを、はっきりと述べたものである。
名護市議選では、答えが出た。
知事選でも、答えがでるだろう!
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