NHKが共産党について、「前進・躍進の決意」という他党との違いがもっとも少ないところだけを伝えた党首あいさつでは、以下の内容もありました. 結果的に、NHKは共産党の特徴的な論点を無視したことになりました. これは、「政治的に公平・対立する論点の多角的明確化」を守ったといえるでしょうか? 政府・与党重視、少数党の軽視・無視の伝統のあらわれだと思います. |
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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