戦火で、家族を失い、片足を失い、
水、医薬品、食料が不足している中の子供たち
イスラエル軍が撤退した後も、
ガザの封鎖で、救援物資がとどかない
NPO活動で12年前から、運営される子供のためのろうあ学校
爆撃で大きな被害を受けてしまった
NPOは、1000万円目標の募金を始める
子供たちの絵の絵葉書を売って
ガザの悲しみを浮かべる子供たちの顔の写真
輝く目の子供たちを、見たいと希望しながら
写真家は、写真で訴える
このような活動がある限り、子供たちに、未来はある
しかし、犠牲は大きい
ブッシュや、それにしたがった日本政府の責任も大きい